無化学・無肥料は最高(笑)2009/07/18 23:41

 インターネットは空っぽ、と言われたことがあったっけ。多分、間違いじゃない。おそらく99.9%くらいは無意味な情報なのだろう(ここもそのうちに含まれるのだろうが)。しかし今も使われ続けているのは、本当に有用な情報を発信しているところが0.1%あることと、そこそこ高い確率でそういったところを検索できてしまうからなのだろう。(考えてみれば、現実世界だって、ほとんどの部分は個々人には無意味なのだろうが・・・)
 そんな中、たまたま見つけたコラムがとてもおもしろかった。それが、この「思索の副作用」というコラム。インターネット上にはあまりないタイプのコラムではなかろうか。声高に何かを主張したり誰かを非難したりするのではない、いちど腹の中で発酵させた感じの、考えさせる内容になってる(と思う)。
 今回思い出したのは、この中の「スチュワーデスが見える席」というもの。タイトルはともかく(笑)、どうやら「奇跡のリンゴ」というものが世間にはあるらしく、それに対する思索ですね。
 詳しくは実際に読んでほしいのですが・・・そりゃそうだよな、と思いましたよ。除虫菊というのもあるし、むかし流行った(?)森林浴でありがられたフィトンチッドも農薬様物質の一種だろうし。しょせん、毒は薬になり、逆も真ということか。農薬だからと思考停止するのではなく、具体的なメリット/デメリットで考えるほかないのだろう。
 有機肥料/化学肥料についても、(永田農法で言ってることだけど)植物は有機物を直接吸収するのではないというのはもっともなわけだし。化学肥料だから野菜をダメにするということはないはずだな。(窒素同化については考えるべきことがあるかも。)
 何にせよ、[無農薬・有機肥料/無肥料]野菜に関する論議は、現実を見ないでされてるケースがとっても多い。とはいえ、自分自身も詳しくはないし栽培もしてないから、強くは言えないのだけどね・・・(腰砕け)